初心者映像ノート

映像の種類

映像が数種類が存在するって皆さんご存知ですか?実はいま私達の周りでもその映像が放送されているんですがお気づきなった方もいらっしゃるでしょう、しかし中には映像の違いが解らない方もいるかと思います。このページではそんな映像の違いをひっそりと書いていこうと思います。
では映像の違いとは一体何なのでしょうか?簡単に書いてしまえば従来のアナログ放送と近年から始まったハイビジョン放送の映像画面の大きさです。以下に2つの映像の違いを簡単に書き出して見ました。

ハイビジョン映像

今までのアナログ映像よりも高画質で鮮明な映像を再現するため、テレビにある走査線を増やし、人間がより綺麗に観やすくした映像で今までのアナログ映像より若干横に長い。昔はワイド画面と言っていたが地上デジタル放送に移行するにしたがって、ワイド画面で映像を造る事が主流になっているため、今では殆んどのテレビ会社が横長の映像で作品を作っている。ちなみに画面の大きさは16(横):9(縦)になっている。

アナログ映像

テレビが普及し始めた頃から殆んど変わっていらず、少し横長の長方形の映像が主流だった、最近は地上デジタル放送やハイビジョン放送に移行が進み上記の16:9の割合の映像が多くなっているため、アナログ映像用のテレビで受信して観てみると両端が見切れている事がある。また逆にハイビジョン映像を得意とするワイド画面でアナログ映像を観ると画面の端の長さが足りなかったり、画面にサイズを合わせようとしてどこかが観けれたりするトラブルがある。アナログ映像の画面の大きさは4(横):3(縦)と殆んど正方形に近い。これは技術による所が大きく、当時のブラウン管のビームでは距離が離れれば離れれうほど映像がぼけてしまうためこの大きさになっている。

このほかにもフルハイビジョンと呼ばれるハイビジョン映像にさらに走査線を増やし、解像度を上げたタイプもあるがコレはメーカー側が勝手に作った種類なので割愛しておきます。
上記で走査線の事を何度か書きましたが何なのか疑問に思った方はいませんか?以外に知られていないのがこの走査線です。実は液晶テレビやプラズマテレビと言ったテレビは同じ大きさのテレビであれば、走査線が多ければ多いほど高解像になります。また、今までのアナログテレビもこの走査線は有りますがその殆んどがブラウン管であるため走査線の数(走査線の数を増やすと大型化するため)はあまり関係がありません。最近のテレビの殆んどは薄型のテレビに変わっているため、テレビを購入の際の高解像度の目安として走査線の数を見比べて選ぶのも一つの手だとおもいます。
ちなみに、ブランウン管テレビの走査線がどのようになっているのか観てみたい方はビデオテープでブラウン管テレビを撮影して観たらわかりやすいと思います。

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Last update:2016/8/24

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